ニューヨーク マンハッタンの都市地図ポスター
地図について
- データ:© OpenStreetMap contributors
- 縮尺:A1(1:29,000)、A0(1:20,000)
ポスターはラミネート加工で印刷面保護
印刷素材は「紙」ではなく「ポリプロピレン」。刃物がないと破れません。
印刷表面を低温ラミネートで保護。劣化を防ぎ、汚れ、キズから守ります。
(フレーム、パネル加工がない場合)巻いた状態でポスター用の段ボールで納品します。保管する場合は、印刷面を表にして巻いてください。
ポスターフレームがおすすめ
黒・細フチのポスターフレームに入れると高級感・重厚感がでます。
(ポスターフレーム有の場合、ラミネート加工は無しになります)
ポスターの加工承ります
パネル加工
印刷したポスターを厚さ5mmのパネル(スチレンボード )に貼り付けます。より重厚感を出したい時、立てかけて使用する際にご利用ください。
ホワイトボード加工
印刷表面を保護すると同時に、ホワイトボード用マーカーで、書いて消せるようになります。ミーティングなどで使用する場合は、便利です。
パネル+ホワイトボード加工
ポスターにホワイトボード加工し、パネルに貼り付けます。
価格表
A1(594x841mm) | A0(841×1,189mm) | |
---|---|---|
加工なし(印刷+ラミネート加工) | 3,600 | 4,400 |
フレーム加工 | 6,850 | 10,880 |
パネル加工 | 5,934 | 8,366 |
ホワイトボード加工 | 6,054 | 8,212 |
ホワイトボード+パネル加工 | 7,988 | 11,678 |
納期
- 通常4営業日以内に発送
*土日祝日は営業日にカウントしません
マンハッタン
「私の人生観を変えたニューヨークの魅力」
23歳、初めての海外旅行で長年の憧れだったニューヨークのマンハッタンを訪れたとき、それまで味わったことのなかった大きな衝撃を受けました。世界の交差点・タイムズスクエアに足を踏み入れた際、体に「ビビビッ」と電流が流れたのをよく覚えています。
テレビや海外ドラマでよく見ていた景色が、いま、目の前に広がっている。大きな電光掲示板は想像していたよりもずっと大きくてまぶしいし、夜とは思えないほど人が大勢います。
中でも驚いたのは、聞こえてくる言語が英語だけではなかったことです。中国語、スペイン語、フランス語、ありとあらゆる言語があちらこちらから聞こえてきます。訛りのある英語で「俺の写真を撮ってくれない?」と声をかけてきた男性がコロンビアから来たということを知ったとき、「ああ、私は今ニューヨークにいるんだ」と実感しました。
マンハッタンを訪れた際は、ぜひ耳を澄ませてみてください。私のように、それまで興味のなかった言語学習に目覚め、海外旅行に一人で旅立つようになるかもしれません。
(安田ケリー)
「本物の味とホスピタリティ」
マンハッタンには、世界中の美味しいものが集まっています。さすが、移民の街。Upper Eastのタイ料理、Midtownのギリシャ料理、Upper Westの南インド料理、Yorkvilleのブラジル料理、Sohoのフレンチ、Tribecaのイタリアン、Hell’s Kitchenのイスラエル料理、Spanish Harlemのモロッコ料理、Grand Centralのベーグル、Union Squareのピザ…
私のお気に入りのお店は、どれも小さなお店で、何度足を運んでも、毎回「美味いっ!」とその美味しさに驚いてしまいます。
どんな料理も日本人の味覚に合うようにアレンジしてしまう東京の美味しさとは違って、本場の味を楽しめる。どの店も、友人に紹介すると、例外なく、その美味しさに感動してくれるんです。
どんなに忙しくても、ホスピタリティを忘れないのもマンハッタン風。美味しさの自信の表れでもあるでしょうが、「料理を楽しんでいって~」という気持ちが伝わってくるんですね。「また来てね」と笑顔で送り出されて、こちらも笑顔になります。さあ、今日はどこで何を食べようかな。
(マンハッタンの遊牧民)
マンハッタンの夜景
子供の頃からアメリカへの憧れが強く、特にマンハッタンには行ってみたいと思っておりました。湾岸戦争勃発の年、旅行会社に強く止められたにも関わらず、マンハッタンへの新婚旅行に行きました。
憧れのマンハッタンにワクワク、エンパイヤーステイトビルに上り夜景を見渡した時の光景を今も覚えています。観光船に乗り、自由の女神を見たときは映画のワンシーンが思い出され、マンハッタンに来た実感が沸いてきました。船から見るエンパイヤーステイトビルと貿易センターのある夜景がとても印象に残りました。
旅行から帰って、船から見た夜景のパズルを作りました。夜景の光と月の光が消灯後も光るパズルになっていました。
9.11貿易センタービルが破壊されました。あの時見た美しい光景を二度と見ることが出来ない事への怒りと、悲しみがありました。パズルだけが貿易センタービルの思い出を映し出していました。またマンハッタンへ行く機会があれば、復興した貿易センタービルを訪れたいです。
(みーな)
ニューヨーク・マンハッタンで必ず訪れたいおすすめの美術館
ニューヨーク・マンハッタンは、世界的にも有名な美術館が多く、アートが盛んな街としても有名です。そこで今回は、ニューヨーク・マンハッタンに行ったら必ず訪れたいおすすめの美術館についてご紹介します。
・ニューヨーク近代美術館(MoMA)
まず一つ目は、ニューヨーク近代美術館。ニューヨーク近代美術館は、マンハッタンミッドタウンに位置する現代アートに特化した世界最大規模を誇る人気の美術館です。10万点以上もの所蔵を誇り、パブロ・ピカソ、ジャン=ミシェル・バスキア、アンディ・ウォーホルなど人気アーティストの作品を楽しむことができます。
・メトロポリタン美術館
メトロポリタン美術館は、パリのルーヴル美術館、ロシアのエルミタージュ美術館など並び世界3大美術館として有名な美術館。その所蔵作品は300万点以上を誇ります。
現代アートだけでなく、西洋美術を中心に、工芸品、絵画など幅広い分野のアートを展示しています。
・ホイットニー美術館
ニューヨーク近代美術館と同じく現代アートを中心とした展示が楽しめる美術館。美術館内にあるテラスではマンハッタンの景色を一望することもできます。また併設しているレストラン「Untitled」もおすすめです。
(MACSON)
【ニューヨーク】マンハッタン・ミッドタウンイーストの魅力
こんにちは、リョウです。
今回は一度は行ってみたい場所で必ず名前の上がるニューヨークのマンハッタン。
その中でもショッピングタウンと呼ばれるミッドタウン・イーストの魅力とおすすめスポットをご紹介いたします。
ミッドタウン・イーストとは?
マンハッタン島の中にあるセントラルパークの南側からクライスラービルまでの地区です。
ミッドタウン・イーストの魅力
それは治安の良さ!国際連合本部ビルが地区の南側に位置しますので、その土地柄もありますがアメリカでもトップクラスの犯罪発生率の低さを誇ります。
ニューヨークの玄関口と言われるグランド・セントラル・ターミナルが近隣にありますので仕事に関しては便が大変良いので単身赴任者が好んで住むケースが多いようです。
おすすめスポット
セント・パトリック大聖堂
全米最大規模のカトリック教会となります。ネオ・ゴシック様式で装飾された建築は見応え十分でニューヨークの主要観光地となっております。
サミット・ワン・ヴァンダービルト
新名所になった超高層ビル。展望フロアでは360度パノラマ景色を楽しめます。その他にも巨大な鏡張り部屋や世界の名だたる芸術家の作品など楽しめるスペースもあり、非日常を楽しめます。
5番街
マンハッタンでのお買い物で、誰もが思い浮かべる場所は5番街ですよね。ショッピングストリートとして有名で、その中でも49丁目から59丁目まではハイブランド地区となっております。
まとめ
マンハッタンのミッドタウン・イーストは歴史的な建物から近代の世界観、そしてショッピングまで堪能できる魅力的な場所です。ニューヨークに行った際は、一度は行ってみたいですね!
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