覚王山春祭

■イベント概要
覚王山春祭 出店者募集
1904年(明治37年)の覚王山日暹寺(現在の覚王山日泰寺)の創建と同年にその山号にちなんで覚王山通の地名が誕生し、寺の門前町も覚王山の商店街と呼ばれるようになりました。
また、覚王山日暹寺の隣接地に松坂屋の前身でもある「株式会社いとう呉服店」の初代社長・伊藤次郎左衞門祐民が別宅揚輝荘を創建するなど、周辺地域は別宅地として発展し、名古屋市有数の高級住宅街としても知られています。
その後、1963年(昭和38年)の地下鉄東山線開通時に覚王山駅が誕生し、当地区の名称として「覚王山」が一層定着することになったのです。
そんな覚王山の日泰寺参道では、約20年前から、単なる祭りとは一線を画すアートと文化を中心に、名古屋で住みたい町の上位に位置する覚王山ならではのアーティスティックでどこかノスタルジックな祭りが春祭、夏祭、秋祭と年に三回催されています。
お洒落なお店から、駄菓子系のお店まで、きっと探している物が見つかるはず・・・
【出店日時】
2025年4月12日(土)13日(日) 11:00~17:00
【出店場所】
覚王山日泰寺参道付近
【出店内容】
①アートクラフト物販/税込20,000円(二日間金額)
②ワークショップ/税込20,000円(二日間金額)
③飲食/税込25,000円(二日間金額)
*上記金額には警察へ支払う道路使用許可の料金も含まれています。
*キッチンカーの募集はありません。
*試食・試飲を伴う場合は飲食での出店のみです。
※ブースの料金です。テントは各自ご持参ください。
【募集ブース】
約100ブース
■イベント詳細
開催日:2025年4月12日(土)13日(日)
開催時間:11:00~17:00
出店料:①アートクラフト物販/税込20,000円(二日間金額)
②ワークショップ/税込20,000円(二日間金額)
③飲食/税込25,000円(二日間金額)
雨天時:-
その他:場所 覚王山日泰寺参道付近
■イベントのお申込み・お問合せ先
https://kakuozan.keyproject.info/
【申し込み締め切り】
2月2日(日)