Skip to content
Hotdogger Hotdogger
アカウント
検索
Loading...
カート
 
  • バックボード
  • 屋外看板
    • A型看板
    • スポーツディスプレイ
  • 屋内看板
  • 大判ポスター印刷
    • 大判ポスター印刷
    • 地図ポスター
  • バナースタンド
  • ご利用ガイド
    • テンプレート
    • 印刷データについて
    • 納期について
    • データ入稿について
    • 請求書類について
    • 返品・返金について
  • お問合せ・サポート
    • お問合せ
    • デザイン代行
    • スペア部
    • 入荷案内メール
    • 売上が減った時の対処法
    • ポスターの効果的なキャッチコピー
  • アカウント
  • Home
  • / ポスター印刷
  • / 飲食店で客単価アップを目指すなら、ポスターを貼って魅力的にメニューをPRしよう

飲食店で客単価アップを目指すなら、ポスターを貼って魅力的にメニューをPRしよう

2019-06-24
飲食店で客単価アップを目指すなら、ポスターを貼って魅力的にメニューをPRしよう

「破れない&防水」ポスターを1枚から制作。デザインと印刷。各種看板もあり。

Hotdogger
  • A型看板を見る
  • バナースタンドを見る
  • その他ディスプレイを見る

客単価を上げる方法

飲食店の経営では、「売上を上げる」ことが目標の1つです。売上を上げることで安定して人を雇用できたり、安定した経営をすることができたりするためです。

しかし飲食業界は競争率も高く、売上を上げることが困難なお店も多々あります。結果として、残念ながら廃業してしまうお店も後を絶たないのが実情のようです。

売上を上げるためにはさまざまな手法があり、キャンペーンやセールもその手法の1つですが、持続性はありません(新規客集客や爆発的な売上が欲しい場合には有効です)。

やはり毎月安定した売上を確保するためには、店内の仕組みやメニューを見直す必要があるようです。

そこで今回は客単価を上げる方法として、「なぜ客単価を上げるのか?」「客単価を上げる方法とは?」についてご紹介します。

hotdoogerトップページへ

この記事はこのような人におススメ

  • 最近売上が落ちてきたため対策をとりたい飲食店の経営者。
  • 客単価を上げる方法がわからない人。
  • 押し売りにならないようメニューをPRする方法が知りたい人。

客単価とは?なぜ上げた方がいいの?

客単価とは?

客単価とは、来店時に飲食(または購入)した一人あたりの金額のことです。飲食店において、客単価は客数と同じくらい重要です。なぜ客単価が重要視されるのかご説明します。

客単価を上げる理由とは?

どのようなお店でも「売上を上げる」ことは最重要です。それでは、売上を上げるためにはどうすればいいのでしょうか?

一般的に、売上の方程式は【客数×客単価】。つまり「客数を増やす」ことと「客単価を上げる」ことが売上げアップに直結すると言われています。
(客数と客単価、どちらかのみが上がっても売上は上がります)

客数を増やすためには、地道にチラシを大量配布したり、またクーポンを渡したりと費用と労力がかかる場合がありますが、客単価は少しの工夫でアップする可能性があります。

*飲食店内のディスプレならバナースタンドもおすすめ。

バナースタンドのページへ

飲食店で客単価を上げる4つの方法とは?

それでは、来店していただいたお客様ごとの客単価を上げるためにはどうしたらいいでしょうか?

まず、シンプルな方法としては「商品価格を上げること」があります。しかし材料費や人件費の高騰などの適正な理由があること以外で商品価格を上げてしまうと、客数が減ってしまうリスクもあるので要注意です。

では、どのような方法で客単価を上げることができるでしょうか?4つの方法をご紹介します。

プラスメニューをつくる

注文した商品にプラスして買ってもらえるサイドメニューをつくりましょう。

ハンバーガーを買ったお客様にポテトをおススメしたり、ラーメン屋であればトッピングの卵やチャーシューを販売したりと、購入商品に関連したものを併せて買ってもらうようにすることを「クロスセル」と言います。

その他にも、プチデザートやコーヒーの販売もプラスメニュー商品としておススメです。食事をした後に甘いものやコーヒーを欲する人は多いです。コーヒーは持ち帰ることができるようにしておくとさらに良いでしょう。

プラスメニューは価格もポイント!「これくらいの値段なら頼もうかな」と思える設定にしましょう。

セットメニュー・コースメニューをつくる

料理にコーヒーとデザートを付けたセットメニューをつくったり、プレミアム感を感じられるコースメニューをつくったりするのも客単価アップにつながります。

「セット」というと、ランチのイメージが強いかと思いますが、居酒屋やディナーメインのレストランでもセットメニューは喜ばれます。

例えば、居酒屋であれば「スピードセットメニュー」と称してすぐに食べられる小皿を3つほどセットにしたり、レストランであればお酒と料理をセットにしたりするのも良いでしょう。

持ち帰りメニューをつくる

持ち帰りメニューのみ注文する場合は客単価が変わりませんが、店内で飲食したお客様が「おいしいから家族に持って帰ろうかな」と思ってもらえたら、客単価はグンとアップします。持ち帰ることが困難な飲食物を扱っている場合、ケーキや焼き菓子などをレジ前に置いておくのも良いでしょう。

松・竹・梅メニューをつくる

価格が安いもの(以下、梅メニュー)・高いもの(以下、松メニュー)・その間(以下、竹メニュー)の3商品をつくり、並べて配置しましょう。価格の違う3パターンの商品が並んでいると中間の価格のものを買ってしまう、というのが人間心理であります。

いつも梅メニューを買う人が多く、少し高めの竹メニューを買ってほしい場合は、さらに高い松メニューをつくるのも効果的です。

ナチュラルにメニューをPRできる!2つの方法

客単価が上がるメニューをつくったとしても、お客様にうまく伝えられなければ購入してもらえません。店員が直接お客様に商品をおススメすることは効果的ですが、忙しい営業時間内に徹底させることは難しいでしょう。

またお客様によっては声をかけられることを嫌がる人もいます。そこで、お客様に嫌な思いをさせず、ナチュラルにPRできる、とっておきの方法を2つご紹介します。

メニューは下げずに置いておく!

注文を聞いた後にメニューを下げる場合がありますが、可能であれば置いておくようにしましょう。お客様は注文した品が来るまで手持無沙汰になり、何か読むものを探すことがあります。その際にメニューが置いてあれば「他にどんなメニューがあったかな?」と見ることも。

「あ!デザートもあるなら、追加で頼もうかな」や「持ち帰りメニューがあるから職場に持って行こうかな」などと思ってもらえたらPR成功です。

ポスターを貼ろう!

店内に客単価アップにつながるメニューを載せたポスターを貼っておきましょう。ポスターはナチュラルに宣伝できるため、PRツールとして大変有効です。その際、お客様が椅子に座った状態で見える高さに貼ることがポイントです。

また店外に向けてポスターを貼ることで、外部からの集客効果も期待できます。メニューを記載した同デザインのポスターを数枚印刷することで、店内用・店外用と幅広く活用することができるでしょう。

丈夫なのに安い!ポスター印刷ならHotdogger!

飲食店で客単価を上げるメニューをPRするならポスターがおススメ! ポスター印刷ならHotdoggerにお任せください!

Hotdoggerのポスターは1枚からでも注文OK!
さまざまなサイズの印刷ができるため、店内の規模や貼るスペースに合わせてご注文いただけます。

またラミネート加工も無料で行っているため、雨やキズにも強い仕上がりです。 屋外でも安心して使うことができますね!

ポスター印刷ならHotdogger!お気軽にご相談ください!

Share
  • Share on Facebook
  • Share on Twitter
  • Pin it

前の記事へ

展示会イベントでブース集客するためには〇〇をしよう!【ポスター印刷活用】
2019-06-24

展示会イベントでブース集客するためには〇〇をしよう!【ポスター印刷活用】

次の記事へ

個人教室は「信頼」が大事!不審がられない宣伝方法とは?【ポスター印刷活用編】
2019-06-25

個人教室は「信頼」が大事!不審がられない宣伝方法とは?【ポスター印刷活用編】

A型看板

大判ポスター印刷

スポーツディスプレイ

  • 総合案内
    • 会社概要
    • ご利用ガイド
    • プライバシーポリシー
    • 法律表示
  • カスタマーサービス
    • お問い合わせ
    • 利用規約
    • 返金ポリシー
  • 姉妹店紹介
    • Fungoal
    • サッカーとトレーニング用品通販
  • Hotdogger Plus
    • イベント出店者募集情報
    • A型看板
    • バックボード
    • バナースタンド
    • ポスター印刷
Copyright © 2025 Hotdogger. .
American Express JCB Mastercard Visa