小豆島の「迷路のまち」でA看板をご利用いただきました。
小豆島の土庄本町は、むかしから「迷路のまち」として知られています。中世の瀬戸内海で活動した海賊の侵入や南北朝時代の戦乱にそなえて、迷路のように入り組ませた路地によって町がつくられたそうです。
西光寺を中心にかつて栄えた土庄本町で、古い建物やモノを活かしながら新しい価値を創造するため、アートギャラリーやカフェなどを展開しているのがMeiPAM(メイパム)です。迷路のまち全体をミュージアムに見立て、めぐる楽しさが膨らみます。
迷路のまちの路地を散策しながら、5つのギャラリーを巡る
明治時代の呉服屋の蔵(MeiPAM1)、醤油屋さんの元倉庫(MeiPAM2)、小料理屋の古民家(MeiPAM3)、活版印刷工場(MeiPAM4)、元庄屋の古民家(MeiPAM5)。それぞれに趣の異なる古い建物を活かしたギャラリーで、さまざまなアート展示を展開しています。
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小豆島ヘルシーランド株式会社さまからのコメント
この面白い路地が入り組む町めぐりを観光客にしていただくために、しっかりと目に留まる大きな看板が必要でした。おかげさまでお客様には、とてもわかりやすくなったと思います!訴求内容が変更になることもあるのでポスターを入れ替えできるのも便利です。