子供向けイベント・体育教室でのバックボード使用例
(上記バックボード写真は当店の制作事例ではありません。引用元:PRTIMES)
バックボード・バックパネルの使用例
元総合格闘家でタレントの髙田延彦さんが主催する子供向け体育イベント「ダイヤモンド・キッカレッジ」が100回目の節目を迎えました。
ダイヤモンド・キッズ・カレッジ(通称:DKC)は“頭で聴き、身体でつかんで、心の栄養とする”をテーマに据え、一般的な体操教室とは違い、アマチュアレスリングの要素を取り入れたオリジナルの体育教室。
高田さんの妻でタレントの向井亜紀さん、オリンピック出場経験のあるレスリング選手が参加し、250人の子どもたちが体育館に敷き詰められたマットの上で身体をぶつけ合いました。
,バックボード、100回目記念しての撮影に使用。スポンサー企業のロゴを白背景でプリント。全体としてステッカーを貼り付けたような印象のデザインです。
(上記バックボード写真は当店の制作事例ではありません。引用元:PRTIMES)
スポンサーロゴの配置の工夫
スポンサーに協力していただいてイベントを主催する場合、全てのスポンサーが同じ金額で支援してくれることは少ないはず。
金額にバラつきがある場合、金額の多い少ないによって、ロゴの大きさを決めると、全体の配置が難しくなります。
そのような場合、ロゴの大小ではなく、ロゴを表示させる回数で、差をつけた方がスマートかもしれません。
高田夫妻のように、満面の笑みで写真が流れると、バックボード背景のスポンサー各社の株も上がりそうですね。
~髙田延彦~
◆公式HP
http://www.lespros.co.jp/talent/creator/nobuhiko_takada/
◆公式Instagram
https://www.instagram.com/takada_nobuhiko/