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あの記者会見の時の後ろの壁紙ってロゴしか並べちゃいけないの? バックボード(バックパネル)のこんなデザイン、お教えします。

2018-10-25
あの記者会見の時の後ろの壁紙ってロゴしか並べちゃいけないの? バックボード(バックパネル)のこんなデザイン、お教えします。
記者会見やイベントでよく見かけるバックボード。バックパネル、という言い方もしますが、インタビューボード、という言い方が一番古いものになります。英語圏では「インタビューバックドロップス」と呼ばれることが多いようです。その名の通り、基本的には記者会見、インタビュー、映画やドラマといった新作発表といった、主にTVを中心とした告知イベントで利用されることが多いからです。

最近では、地方の観光事業や、ホテルや旅館、遊園地や遊戯施設における子ども向けのファンイベントなどの告知材料としても利用されています。

「スポーツイベントなどのインタビューの時にテレビで見るあの模様」というプレミア感も、人をワクワクさせるポイントですね。

バックボードの市松模様には、こんな視覚効果があります。

  • テレビで見るようなものを飾っている「リッチ感」「最先端感」
  • きっちりとした乱れのない、規則正しいイメージ
  • 華美に装飾しないからこその「洗練」

詳しくはこちら

会社説明会や就活、就職セミナーで大活躍するバックボードの「記憶される力」の話

様々なところで利用されているこのバックボード、実は考え方によっては様々な使い方ができるのです。

市松模様に縛られる必要は全くないことをご存知でしょうか。

ロゴだけじゃない? 写真を間に挟んで、よりイメージを優先したバックボードを。

写真を入れることによって、より明確にイメージを伝えることができます。 バックボード デザインサンプル01 写真を入れる

特に、観光事業などで取り上げたい商品や企画があるなら、積極的に写真を入れるのが良いでしょう。ロゴと一緒に表示されることで、正確で美しい印象を与えることができます。

スポンサーや協賛がなくても大丈夫。市松模様ではなくパターンにして、ロゴをより目立たせるバックボード

スポンサーや協賛企業がなくても、バックボードはを利用することは可能です。人の頭の上あたりにロゴを大きく見せることによって、1企業のみのバックボードであっても寂しいどころか、見る人に対して強い印象を残すことができます。

バックボード デザインサンプル02 パターンを変える

カメラがよく動いたり、インタビューされる側がアクティブに動いたり、あるいはイベントにおけるパフォーマンスのバックに使う場合などには、必ずしも市松模様でなければならない、ということはありません。

オリジナリティあふれるバックボードを作ってみましょう!

もっと目立つ広告がほしい! 全面を写真にして、大きな一枚の画像でイメージングする。より目立ちたいときのバックボード。

新商品の発表や、イベントの演出など、とくにパターンにする必要もなく、大きく打ち出したい、というご希望がある場合は、商品やメインロゴを大きく印刷して、いつでもどこでも広げればすぐに広告等になるバックボードを利用しましょう。

バックボード デザインサンプル02 一面を使う

もちろん、バックボードでなく、ロールバナーや看板でも代用可能ですが、「大きく見せたい」規格外のサイズ、というときにはバックボードは組み立ても楽で収納上手。何度でも使えるという点で、長期的に見れば実はローコストな広告媒体なのです。

高さ約2メートル、横幅最大6メートル以上の大型バックボードも作成可能! 大きな一つのキャンバスとみれば、アートイベントなどでも利用できます。

大型のパネルの印刷、ともなれば、定型サイズで印刷したり、パネル加工をしたりすることになるため、とても膨大な費用がかかってしまいます。

加えて運搬も大変……。あちこちでグループ展や個展を開きたいそんなアーティストの皆様には、バックボードをご利用いただくことで、費用面、運用面の問題を解決できるすることができるかもしれません。

Hotdoggerのバックボード印刷は業界最安値域!

サイズ

縦:一律2,215mm(約2メートル

横:基本2メートル/3メートル(組み合わせ方によって5メートル、6メートル、6.5メートルなどが可能)(1パネル約750mm)

商品

基本:パネル印刷+組み立て式フレーム+キャリーケース

オプション

  • 注水タイプの重しウォーターバッグ 1個980円 詳しくはこちら
  • デザイン作成 3,000円~ 詳しくはこちら

一度当店で基本セットをご購入いただいたお客様は、二回目以降のパネル印刷が可能となります!

かけ替えるだけで新しいバックボードに大変身。

料金

詳しくはコチラ

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