バックボード

63,840 円
  • 分割・組立式の本格バックボード
  • 設営に工具不要/繰返し使用可
  • 6M超のロングサイズにも
  • 一式キャリーケースに収納
  • LEDスポットライト
  • 転倒防止にウォーターバッグ
  • 屋外用ならバックボードair

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[大型S] 1,200円(1台追加毎に600円)
北海道(1,800円)1台追加毎に+900円
沖縄・離島(3,600円) 1台追加毎に+1,800円

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バックボード・バックパネルでPR。記者会見、展示会、セミナーなどイベント用ディスプレイ

バックボードを背景に講演する女性

 

バックボード・バックパネルは簡単に設置できる大型のディスプレイ

バックボードは記者会見や展示会、イベントやパーティーなどで、会社名・ブランド・製品などをPRするためのディスプレイ。バックパネル、インタビューボードとも呼ばれます。

「背景」を使って宣伝するための、ボードですね。
「記者会見の後ろのボード」「会見用のパネル」でも何となく通じます。

横幅3メートルでも5メートルでも、工事不要で簡単に設置できる便利な大型ディスプレイです。

 

1枚の画像で制作した5Mの大型バックボード

 

貴社がスポンサーになってる韓流やハリウッドのスター、世界トップクラスのサッカー選手やMLBのスターがやって来ても慌てる必要はありません。

手軽でもしっかり。スターにひけをとることなく、PRしたいことをしっかり伝えられる広告になります!

当店のバックボードは話題の芸能人のちょっとした立ち話の背景として活躍。テレビによく出る県知事の記者会見でも大活躍中です!

 

スポンサーロゴが並んだタイプのバックボード

 

●●発表会、展示会、講演会、セミナー、フォーラムで

例えば活動を支援していただける企業からゲストスピーカーを招いてスピーチしていただきましょう。スポンサーのロゴが入ったバックボードがあれば、気分いいですよねー。支援を継続しようという気になっていただけるかもしれません。

バックボードの前で講演する女性
スポンサーを背景にしたバックボードの前でセミナー

 

幅3メートルを超えるディスプレイが手軽に設置

基本のサイズは横幅2メートルと3メートルの2種類。縦約2メートル20センチ共通。

横幅2メートルのものは3枚に、3メートルのものは4枚に分割したボードなので、持ち運びが自由自在。

展示会場、イベント会場やホテルなど必要な場所にどこでも設置が可能です。難しい作業ではありませんので、設置から撤収、移動する場合も業者に依頼する必要がなく、初めての方でも約10分で設置可能。

2台のバックボード・バックパネルを連結することで、横幅5M以上のディスプレイも簡単に設置することができます。(詳細は下記参照)

 

バックボード・バックパネルは一つのケースに収納

キャリーバッグの中には、パネルとフレームが入ります。

 

バックボードに必要なボード、フレームを1つのキャリーバッグに入れた状態

 

バックボード・バックパネルの組み立て方は簡単

バックボードの設置は、まずフレームを広げて自立させます。フレームはポップアップ式で、5秒で設置。

 

バックボードのボードは巻いて収納できます
バックパネルをキャリーバッグから出した状態

 

フレームを立てた状態から、

 

バックボードのフレーム
フレームを閉じた状態

 

少し開きます。

 

バックボードのフレームを少し広げた状態
フレームを少し開いた状態

 

フレームにマグネットバーを取り付け、3枚のパネル(3メートルの場合4枚)をマグネットで留めていきます。

 

バックボードのボードは二人で設置します
フレームを開いて立てた状態

 


フレームの奥行35センチ。バックボード・バックパネルを設置するためには奥行き約40cmが必要です。

 

バックボードを横からみた状態

 

バックボードの設置方法はこちらのページで詳しく解説しています。

 

素材・重量

  • フレームの素材:アルミ(軽量で丈夫)
  • フレームの重さ:2メートルが5kg、3メートルが6.5kg
  • 設置時の奥行き:約35cm
  • ボード1枚の重さ:約1.5kg
  • 総重量:2メートル/約12kg、3メートル/約16kg、5メートル/約20.5kg、6メートル/約23.5kg、6.5メートル/約26.5kg
  • 梱包サイズ:45x45x95cm 段ボール。5メートル以上は2個口。
    宅急便で送る場合はお届けした段ボールに入れて送ってください。

 

高品質印刷

パネルの印刷は最高品質の大型インクジェットプリンターで。高級感が求められるブランドの演出や独創的なアートにも対応可。

 

バックボードの制作に使用するプリンター

 

高耐久性

  • 出力に使うメディアは紙ではなく、手では破れない素材のポリプロピレン
  • 印刷した後、表面のキズ・汚れを保護する低温ラミネートを施します。
    (発色のよい印刷素材ですので、特に屋内では「テカリ」が気になってしまうことがありますが、ラミネートによって「テカリ」が消え、マットな感じになります)

 

 

丁寧な加工

  • 次に、表面をラミネートしたメディアを「ボード」となるPVC(塩ビ)シートに貼り付けた後、カット。
  • 最後に、ボード(PVCシート)の裏面に両面テープでマグネットを貼ります。
    このボード裏面のマグネットと、フレームのマグネットバーがくっつきます。

 

検品

印刷・加工終了後、実際にボードを一枚一枚取り付けて、不具合がないか確認してからの出荷となります。

 

バックボードの制作は専門のスタッフが丁寧に加工します

 

5メートル以上の大型バックボード・バックパネルも簡単!

基本のサイズは2メートルと3メートルですが、2台のフレーム間をボードでつなぐことで、5メートル、6メートル、さらに6.5メートルのバックボードを作ることも可能。

下の図は、2メートルのバックボードを2台つないで、5メートルにする場合のイメージです。この場合、ボードは合計7枚になります。

つなぎ方を変えることで、様々なサイズに変えることができます。 例えば2メートルと3メートルを使って6メートル(5,818mm)に。3メートルと3メートルでは6.5メートル(6,542mm)になります。

バックボードの連結して横幅を広げる方法
ボードを使ってフレーム間をつなぐ方法

 

さらに!サイドを追加すれば横から見てもスッキリ!

これはバックボードを設置して、横から見た写真です。
横から見ると、フレームと裏側が見えてしまいます。できれば、見られたくないですよね。

 

バックボードのサイドなし

 

そこで、このように「サイド」を追加していただければ、スッキリ。

 

バックボード サイドあり
バックパネルのサイドを追加した様子

 

正面から見ると横幅は片方約22cm。右と左で約44cmプラスの横幅延長になります。
サイドの追加は、プラス23,100円(左右込み)で承ります。

 

バックボード・バックパネルを見栄え良くするためのデザイン方法

デザインデータを制作される前には、必ず下記のバックボード・バックパネルをご検討のお客さまへ(pdfファイル)を参ご照ください。「サイドあり」と「サイドなし」では、データサイズが異なりますのでご注意ください。

 

ご確認ください!ボード間の隙間について

ボードの切り貼りは手作業で行うため、ボードとボードの境界には0.5-1mm程度の隙間、ズレが生じてしまいます。この点を気にされる方にはおすすめできません。どうぞご了承ください。

ボードの切れ目(上下左右)に細い線があるデザインは、線が切れ落ちてしまいますので、ご注意ください。

 

バックボードのボードとボードの隙間

 

しかし、どうしてもロゴや社名を途中で切りたくない場合、デザインを工夫していただくことで、ボード間の隙間を少しは目立たなくする方法があります。

市松模様(格子模様)のデザインの場合、「隙間を目立たなくする方法」を参考にしていただければ、上の写真程度には目立たなくなります。

バックボードの価格(パネル+フレーム+キャリーケース)

サイズ 印刷データ ボード枚数 フレーム 価格
2M 2,198*2,215mm 3枚 2M 63,840円
3M 2,922*2,215mm 4枚 3M 77,810円
5M 5,094*2,215mm 7枚 2M+2M 126,110円
6M 5,818*2,215mm 8枚 2M+3M 144,170円
6.5M 6,542*2,215mm 9枚 3M+3M 162,330円

印刷データのサイズと設置サイズはほぼ同じです。

*価格は全て税込・送料別

 

入稿用テンプレートダウンロード

データを制作する際はこちらのテンプレートをご利用ください。
テンプレートファイルは全てAdobe Illustratorで作成されています。

2M  3M
5M 6M
6.5M 2Mサイドあり
3Mサイドあり 5Mサイドあり
6Mサイドあり 6.5Mサイドあり

 ※テンプレートは、IllustratorCS3で保存しています。

屋外用の大型ディスプレイをお探しの方へ

バックボードairをおすすめします

コードレスのLEDスポットライト

adライトはバックボードのフレームにクリップで留めることのできるスポットライト。

USB充電式でコードレスなので、電源を探す必要がありません。


転倒防止に重しを乗せてください

バックボードのフレームは自立しますが、念のための「重し」があった方が安心です。

しかし、「重し」が「重い」と、バックボードの携帯性が損なわれてしまいます。そのため、砂や鉄などではなく、使用時だけ重く、収納時は軽くできるウォーターバッグをおすすめし、販売しております。

 

バックボード ウォータバッグで転倒防止
バックボード用重し

ウォーターバッグ

  • ターポリン製
  • 60cm*30cm、最大で約7kgの重りになります。
  • 収納時は折り畳んでコンパクトになるので、ほとんど荷物になりません
  • フレームの両端に2個あると安定します

 

頻繁に使用したり、移動が多い場合はハードケースをご利用ください!

バックボードの付属のキャリーケースは、大きいものをまとめて収納するためだけの、簡易的なケースです。移動・輸送して使用されることが多い場合(例えば年に15回以上)、丈夫な「ハードケース」をご検討ください。

 

バックボード用ハードケースは移動が多い場合におすすめ
丈夫なハードケース

 

バックボードより簡単に設置できるポップアップBG

フレームを広げたら設置完了のポップアップBGもおすすめです。

 

簡易的なバックボード ポップアップBGへのリンク

送料

大型S

お届け先 1台 2台以上1台毎
本州・四国・九州 1,200円 +600円
北海道 1,800円 +1,800
沖縄・離島 3,600円 +3,600

 

 

Customer Reviews

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M
Moesner Felix
役割は果たしてもらいました

大きさとサイズを考慮すると送ってくださった商品以上を求めるのは理想を追い求めすぎだとは思いますが、バックボードのグラフィック部分がやはりケースの中で丸まった状態で運ばれる・保管されるのでフレームに貼り付けるとどうしても綺麗に一枚に見せるのが難しいです。

仕上がり、スピード、確認等に関しては全てスムーズに進みましたのでサービス面では特に問題はなかったです。

コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、残念ながらバックボードの仕様上、ボードとボードの間に隙間やずれが生じるので、細かい文字や柄などは1枚に見せるのが難しい商品です。
納期が長めになりますが、背景として使用できる商品でポップアップBGという商品もございます。
こちらは1枚の布に印刷をしますので、次回のご注文があるようでしたら、ご検討いただけますと幸いです。

亨 柘植

安心してお願いできます。