YAPC::Fukuoka2017/一般社団法人 JPAさま。バックボード(バックパネル)をご利用いただきました。
YAPCはYet Another Perl Conferenceの略で、一般社団法人 JPAが主催する、Perlを軸としたITに関わる全ての人のためのカンファレンス。
Perlだけにとどまらない多様な分野のトークセッションを通じ、情報交換や交流を行っていただくことで、JPAのミッションである「日本におけるPerlコミュニティを脈々と続くものとして」盛り上げていくことが目標です。
今回のYAPC::Fukuokaは、YAPC::Kansaiの「温故知新」に対して、「未来」をテーマに掲げて開催されました。
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会社説明会や就活、就職セミナーで大活躍するバックボード(バックパネル)の「記憶される力」の話
2017年3月に、文科省が発表した大卒の就職内定率は90.6%。1992年以来の高水準となりました。慢性的に人手不足が続き、どこの企業も優秀な学生を確保するのに必死。学生が就活に汗をかいている間、企業の採用担当者は採用活動に走り回っています。
会社案内のパンフレット、説明会で使用する資料、会場を確保して、当日にはポスターをはって……いったい必要な広告媒体はどれだけあるのでしょうか。
会社説明会で就活者によりよく自社をアピールするための広告ツールとは
会社案内パンフレット・リーフレット・冊子など
会社概要から始まり、沿革、事業内容、社長の言葉などで構成されることが多いです。一般向
高等学校、大学、専門学校でも! 公共施設や市区町村のイベントで大活躍のインタビューボード
記者会見などで使われるロゴの並んだインタビューボード(バックボードとも呼ばれます)。テレビでよく見るということもあり、リッチ感やプレミアム感を演出することができる広告媒体です。最近ではテレビだけでなく、多くのイベントや販促計画、発表会などで利用されることも増えてきています。
記者会見の他、大学や高校、専門学校でのインタビュー
何かの事件や政治の発表などでよく利用されるインタビューボードですが、実はインタビューをされるシチュエーションは本当に様々。学校では、部活動で大きな大会に進んだ場合、大々的に研究発表を行う場合、ボランティアや社会貢献活動を展開する場合などが例として挙げられます。
事例紹介|ポップアップBG、ウォールカバー
環境社様 日本青年会議所様
5M以上のバックボードをバラして使う
5M以上のバックボードをバラして使う 5M以上のバックボードは、2台以上のフレームの間に1枚ボードを挟んでつなげて使用します。 そのため、1台単体で短いバックボードとして使用することができます。 バックボードは、縦に数枚のボードを貼り合わせています。 両端のボードを長くすることで下のフレームを隠すように構成しています。
バックボードの隙間を目立たなくする工夫
バックボード(バックパネル)の隙間を目立たなくする方法 バックボード(バックパネル)の印刷は、2Mは3枚、3Mは4枚に分割して印刷します。 それぞれの横幅は以下の通りですので、この1枚の中でデザインを完結させていただくと、切れ目が目立ちにくくなります。(注意:サイドありの場合は、ボードの全面は全て横724mmになります。) バックボード・バックパネルの制作はこちらへ Hotdogger 本格バックボードを見る ポップアップタイプのバックパネルを見る
