商店街の集客ならコレ! 使い方次第で効果絶大なA型看板
通行人の目を引いて集客するA型看板
商店街でA型看板を置くメリット
にぎやかな商店街は、まさに”お店の激戦区”。
ズラーッと並んだ店の前を多くの人が行き交う中で、自分のお店を選んでもらわなければいけません。そんな中、お客に来てもらうために、A型看板が絶大な効果をもたらすことができるんです!
一方、人通りが少ない商店街も近年増えてきました。人が少なくなっても奮闘しているお店も多々あるかと思います。そんな商店街のお店は遠くからでも目を引くことが集客のポイント。A型看板によってその効果を得ることができます。
そこで、今回は屋外にある商店街にA型看板を置くことのメリットと活用方法をピックアップ!人通りが多い商店街・人通りが少ない商店街・商店街の中でもビルの2階以上にあるお店、と3パターンに分けて、それぞれの集客方法をご紹介します。
この記事はこのような人におススメ
- 商店街にお店があるが集客の仕方がわからない。
- 商店街のビル3階にショップがあり、気づいてもらえない。
- 商店街自体に人が来なくて活気がない。
- 屋外看板を置いているが効果がない。
商店街の店頭にA型看板を置くメリット
①歩行者の目線と同じ高さで、気づかれやすい
A型看板は、歩行者の目線の高さと同じ高さに位置しているため、非常に視認性が高いグッズです。いろいろある屋外看板の中でも存在感が大きいため、目の前だけでなく、数十メートル先にあったとしても目につきやすいのがメリットです。
また両面にポスターを貼ることができるため、左右どちらの歩行者にも見てもらえることもメリットです。
②他店と差別化できる
店頭に商品やサービス紹介が書かれたA型看板があることで、興味を持ち入店しやすくなります。顧客心理としても、お店の中をジロジロ見ることはしにくいものですが、看板なら注視しやすくなりますね。
必然的に店前で足を止めてもらえる率が増えるので、集客へとつながります。
③お店の存在をアピールできる
商店街の路地裏に位置しているお店は、どうしても立地的に気づかれないことも多いもの。
そこで、屋外にA型看板を出しているだけで「ここにお店があるよ」ということをアピールできます。
「人通りの多い」・「少ない」・「ビル上階に位置する」お店ごとの活用方法
①人通りの多い商店街の場合
・魅力的なポスターデザイン
同業者が数多く並ぶ中、自分のお店を選んでもらうためには、魅力的な商品アピールやサービス紹介が重要です。インパクトのあるキャッチコピーと分かりやすい価格表記で、短時間でどのような商品なのか理解してもらえるようにしましょう。
またポスターに載せる商品やサービスの写真はもっとも重要です。
購入意欲がそそられるような写真を厳選しましょう。
・パンフレットを設置
商店街の中は多くの人が行き交います。特に用事がなくブラブラしている人から、仕事中の人までさまざまです。また看板を見て「気になるな」と思ったとしても、お店に入る時間がない人も多くいます。そんな人に向けてパンフレットを設置しておくのがおススメ!
その場でパンフレットを持ち帰ってもらうことで、後日来店してくれる可能性がグッと高まります。
A看板にパンフレットが入るポケットを付け、その中に商品メニューやサービス紹介が書かれたパンフレットを入れておきましょう。
・外国語表記にする
近年、商店街は外国人の「観光スポット」の一つとしても取り上げられることが多くなりました。そのため、実際に多くの外国人観光客がやってくるようになっています。
日本人よりも豪快に買ってくれることも多いため、外国人観光客の集客は売上げを大きく伸ばす効果があります。ぜひ呼び込みたいものです。
そこで、A型看板に英語や中国語などで商品やサービス紹介を書くことで、「ここは外国人歓迎のお店なんだ!」と理解してもらえるので、外国人観光客の集客にもつながります。 難しい英語を書く必要はなく、辞書で引いて簡単な単語を並べるだけでもOKなので試してみてください。
②人通りの少ない商店街の場合
・おしゃれなロゴのみを載せる
人通りの少ない商店街では、大通り沿いや車の中からなど、遠くから見ても目立つ看板を出すことがポイントです。おしゃれなロゴのみのデザイン看板を置くことで、「あのお店は何だろう?」と思わせるきっかけになります。
また、同じ看板を毎日ずっと置いておくことでブランディング効果も得られます。
・「SALE」や「50%オフ」などお得感を強調
「お得」に弱いのが顧客心理。その心理から「SALE」や「オフ」という言葉は目につきやすいものです。赤色の背景に白文字で書くなど、遠くからでもはっきり見える配色のポスターにしましょう。
もちろん誇大広告や虚偽広告はNGなので、「50%オフ」と表記する場合は店内の商品一部を実際に50%オフにする必要があります。
③商店街のビル上階にあるお店の場合
・1階部分にA型看板を設置
ビルの2階以上に店舗がある場合、1階にある店よりも圧倒的に認知度は低くなります。
そこで、同じビルの1階に「〇階に〇〇(店名)がある」ということをアピールするA型看板を置きましょう。1階の人目につきやすいところや、ビルのエレベーター前・階段前に設置するのがおススメです。
・メニューを貼り付ける
上階にお店がある場合、どのような商品が店内にあるのか見えないところがデメリットです。
一方、メリットとしてはA型看板を設置すると、凝視してもらいやすいという点もあります。そのメリットを活かし、看板に商品やサービスのメニューを貼り付けましょう。
文字が小さくても近くで見てくれるため問題はありません。むしろできる限り細かな情報を載せた方が良いでしょう。
A看板 お手軽でも効果大。コスパ抜群!集客できるA看板。ポスターのデザインも代行可。
商店街にA型看板を置きたいなら
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看板を数多く作っているHotdoggerでは、お客様のご要望を確認した上で、ポスターデザインの代理制作もしております。
A型看板自体も軽量で丈夫なアルミフレームを使用しているため、屋外の商店街でも安心して使用することができます。
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