ホワイトボード代わりに! 思わず立ち止まるA型看板の活用法
「固く考えず自由にA型看板を活用してます」
思わずたちどまる!A型看板活用法
A型看板はいろいろな使い方ができるのはご存知でしょうか?
ホワイトボードのようにメッセージも書き込みできるのはもちろんのこと、写真を貼ったり絵を描いたりして個性を出すことも簡単にできます。
例えば他のお店と差別化したい時も、メッセージの書き方や写真の貼り方をひと工夫するだけで、通行人が思わず立ち止まってしまう魅力あふれるA型看板に早変わりすることも!
そこで、今回はA看板をホワイトボード代わりに使う活用方法をご紹介します。
この記事はこのような人におススメ
- お客様を増やす方法を具体的に知りたい。
- 地域の人に愛されるお店になるべく、もっお店の良さをアピールしたい。
- スタッフ(従業員)のモチベーションを向上させたい。
「本日のおススメ」を写真付きで載せる
よく使われるのが「本日のおすすめ」を載せる方法です。
毎日更新することがポイントで、内容が変わらない看板は毎日通る人にとっては「1つの風景」になってしまいますが、内容が毎日変われば思わず目に止まってしまうものです。 おススメする商品の写真や絵を一緒に載せましょう。
実物がどのようなものかイメージできるので入店しやすくなります。
看板自体をデコレーションして目立たせることも1つの方法です。
①飲食店のケース
飲食店であれば、「本日の日替わりランチ」や「本日おすすめデザート」などを載せましょう。食べ物や飲み物が写った写真を貼り、マーカーでメニュー名や価格を手書きで書くことで魅力的な看板になります。絵に自信がある場合は、写真ではなく絵で表現することも個性が出て目に止まる看板になります。
他にもマスキングテープやマグネットを上手に使うことで、目立つと同時に華やかさも出せます。
②美容室やネイルサロンのケース
美容室やネイルサロンであれば、「本日おススメメニュー」や「春のトレンドカラー」などというタイトルで、実際のヘアセットした写真やネイルの写真を貼りましょう。
ヘアケアトリートメントやネイルケアを打ち出す場合は、施術前と施術後の写真を載せることで効果がわかりやすくなります。
女性をターゲットとしている業種なので、看板自体をかわいく目立たせるために、A型看板にガーランドをかけたり造花を貼ったりするのもおススメです。
③不動産会社のケース
不動産会社であれば、「本日のおススメ物件」や「本日から公開開始の物件!」などとし、毎日更新しましょう。
看板に物件情報はもちろん、「おススメポイント」や「担当スタッフから一言メッセージ」なども書き込み、目に止まる看板にしましょう。
不動産会社は敷居が高いイメージがあるので、色とりどりのマーカーを使ってカラフルに書くことで、柔らかいイメージを出したり、イメージキャラクターがある場合はそのキャラクターを書いたりするのもおススメです。
そして、ここでポイントなのが「看板に書くことをスタッフ(従業員)に任せる」ということ!
もちろん嫌がるスタッフに無理強いはやめましょう。しかし意外と看板を書くことを喜んで引き受けてくれるスタッフは多いものです。何人かスタッフがいる場合は、交代制にするのも良いでしょう。「お店の看板を任されている」という責任感は、スタッフのモチベーション向上にもつながります。
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お店や商品に関係ないことをあえて載せる
看板というと、「商品やサービスのアピールのためのもの」という認識が強いと思います。しかしそういった使い方だけではなく、店長やスタッフの性格や考え方を知ってもらうこともできるんです。
店長やスタッフの人となりを知ってもらうことで、地域の人から親近感を持たれ愛させるお店になります。内容は毎日続けられそうなことなら何でも良いですが、例をいくつか挙げてみます。
①例1.「店長から今日の一言」
店長がその日に考えていることや思いついたことなどを書きます。
例えば、「今日は娘14歳の誕生日!何をプレゼントすればいいか難しい年齢になってきました。良い案があれば教えてください♪」や「今日は運勢占いで1位でした!」など、他愛ないことでいいので、思っていることを書きましょう。
②例2.「スタッフの趣味公開!」
美容室やネイルサロンなど、人が重要となる業種におススメの活用方法です。
各スタッフの写真を貼り、その横にそのスタッフの趣味を書きます。趣味以外にも出身地や好きな芸能人、おススメの本などその人のことを知ってもらえるような内容なら何でも良いです。A型看板をニュースレターのように使う方法です。
③例3.「今日のマメ知識」
思わず立ち止まって読んでしまうような「へー!」となる豆知識を書いてみましょう。
「シマウマの鳴き声はワンワン!」や「信号機の緑色はなぜ青と言うのか?」など。 「答えは明日」と引っ張るのも面白いですね。
「このお店に来ると楽しい情報が得られる」と思ってもらえることで、お店の認知度向上にもつながります。
実は、地域の人は毎日お店の前を通っていたとしても何のお店なのか認識していないということが多いのです。
例えば、お店がつぶれて解体工事をしている時に「あれ?ココ何のお店だったっけ?」ということ、よくありますよね?
まずは「思わず足を止めて見てしまう」看板を置くことで、お店の認知度を上げます。 そして毎日その情報を更新することで、親近感を持ってもらうことができます。
お客を増やすことも大切なことですが、その土地で長く商売し続けるためには、地域の人に認識してもらい「愛されるお店」になることが重要です。
ホワイトボード代わりにもなるA型看板が気になるなら
A型看板は看板として安定していることはもちろん、目につきやすい存在感で目的を達成しやすいことがメリットです。
ホワイトボード代わりにもなり、お店の商品やサービスのアピールだけでなく店長やスタッフの特徴も書き込み可能!
写真を貼ったりメッセージを書き込んだりすることで、伝えたいことがダイレクトに伝わるのもA型看板の良さの1つです。
イベント看板を数多く作っているHotdoggerのA型看板は、軽量で丈夫なアルミフレームを使用しています。サイズもA2、A1、A0と3種類あるので、置く場所と使用目的に合ったサイズを選択することができます。
これまでに数多くの看板を受注し取り扱っているので、A型看板についてわからないことや気になることなど何でもお答えできます。
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