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バックボード活用法

2019-02-22
バックボード活用法

企業だけじゃない!映像制作に大活躍!バックボード・バックパネル

テレビやインターネットで注目度の高い記者会見や商品発表が行われている時、ふと、画面に登場している人たちの後ろ側にある「パネル」が気になる事はありませんか?

パネルには協賛企業や商品名のロゴや文字が、色鮮やかに、そしてスタイリッシュに並んでいます。そのパネル、商品の名前は「バックボード・バックパネル」と言います。

バックボード・バックパネルの制作はこちらへ

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あれだけ印象度が強いものですから、大規模な設営や高額なコストが掛かるんだろう、そう思う方もいらっしゃるかもしれませんね。しかし実は、個人の方、あるいは少人数のチームで活動している方にも、気軽に手に取って使って頂ける商品なのです。

たとえば、YouTubeなどの動画配信サイトで映像を作っているクリエイター様の撮影環境について考えてみましょう。昨今は昔ほど撮影機材に困る事はなく、本格的な撮影スタジオを用意しなくても、スマートフォンひとつさえあれば動画配信が可能だという時代です。

しかし、簡単に撮影や配信が出来てしまうからこそ、動画作品はすぐに全世界の映像の波に飲まれてしまいます。動画に「独自性」や「統一感」がないと、すぐに視聴者達は飽きてしまいます。

その「独自性」や「統一感」を出す方法は多種多様、もちろん正解がある訳ではありません。しかし「背景の演出」というのは、確実にひとつの選択肢です。人間の視覚的な空間把握の能力がどのような構造になっているのか、その点についてはまだ科学の光が当てられていませんが、「なんとなく観続けている映像が頭に自然と刷り込まれる」ような現象は実体験として誰もが体験しているかと思います。

「バックボード・バックパネル」で自分の名前やチャンネルの背景演出を行う、統一した空間演出によって視聴者の没入感を高める、こうした使い方は非常に有効だと思われます。

保管もラクラク!小規模な空間に最適設計!

Youtubeなどへ定期的に動画配信をしている個人や小規模なチームの方にとって、「空間」は非常に重要な意味を持ちます。

大きな企画を立ち上げて、ロケーションを決めて外で撮影をする、というのはなかなか日常的には行えません。そこで撮影用に用意した部屋、あるいは日常生活を送っている空間での撮影をする事がメインとなります。

この時に使える撮影用の空間というのは限られていて、大きなもの、多くのものを設置するのは困難です。

とは言え、「背景に演出」が欲しい。その為に「バックボード・バックパネル」を使いたい。そういう希望が出てくるでしょう。

そこで、「限られた空間にそこまで大きなものを常時設置させておくという事が現実的に可能なのか」という疑問が生じると思います。この点は大丈夫。なぜなら「バックボード・バックパネル」は設営や片付けが実に簡単、小規模な空間にも適した設計となっているからです。

バックボード・バックパネルは一枚岩ではなく、ブロックのように分解する仕組みとなっています。それらは一つのケースにスッポリと収納できます。

必要な物が全て一つに入るキャリーケースのサイズは「43×43×92cm」。2~3週間の旅行に使うような中型のキャリーケースをイメージして貰えば良いでしょう。これでしたら商品の保管はとても快適。撮影時にだけ取り出し、終わったら保管する、といった使い方も問題ありません。自分たちの限られた空間を最大限に有効活用する事が出来るのです。

設営や片付けがとても簡単!

個人や小規模なチームで撮影をされている方にとっては、「マンパワー不足」もネックです。有り余る人材で作業をこなしているわけではありませんから、ひとりの作業負担は出来るだけ少なくなければなりません。

こうして考えてみたとき、「バックボード・バックパネル」の作業は個人や小規模なチームにとって大きな負担になるでしょうか?

こちら、まったく負担にはなりません。保管だけではなく、設営や片付けもとても簡単だというのが、この「バックボード・バックパネル」の大きな特徴なのです。必要な時、必要な場所に、どこでもいつでも設置が可能。設置も撤収も移動も、特別な業者様を必要とせず、すべて自分たちでまかなえるのです。

基本となるサイズは横幅2メートルと3メートルの2種類、横幅2メートルのものは3枚に、3メートルのものは4枚に分割したボードとなります。その数字だけ見ると「大きなものだから設営が大変なんだろうな」と思いますが、なんと初めての方でも「約10分程度」で設置が可能なのです。その時間短縮と手軽さのポイントはバックボード・バックパネルの構造にあります。

バックパネル・バックボードを支える柱は建築現場のような丸ごとの鉄骨が組まれているわけではありません。軽量で丈夫なアルミ素材が海綿体のような立方構造を取っているのです。5秒もあれば立ち上がるポップアップ方式のフレームを自立させ、そこにパネルをマグネットバーではめる。これだけで、設営が完了です。

安全性は?こちらもまったく問題なし。先ほどの立方構造が安定したパワーバランスを誇っています。よほどの無茶な使い方をしない限りは自然と倒れるような事はなく、安全・安心にお使い頂けます。個人や小規模なチームの方にとって、このような「気楽さ」は大きな効力を発揮するはずです。

個人・小規模チームの方にもぜひ!

以上のような性能を持つ、「バックボード・バックパネル」。とても使いやすい設計で、映像制作に高い印象値を発揮する当商品の利用を、ぜひご検討下さい!

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