
ポスター印刷に使う色の特徴と使い方について【カラー印刷の基礎知識】
色彩・彩度・明度
色彩とは、色におけるいろどり、いろあい、いろみのことで、虹色だったり、光のスペクトルで示されたりします。彩度とは、色彩の鮮やかさの尺度であり、明度は色彩の光度、明るさです。私たちが「色」と呼ぶものはだいたいこの三つで構成されています。
寒色、暖色、中性色
ルールにのっとったときに作られる色彩環は、以下のように分類されます。
寒色(後退色)
一般的に冷たさを感じさせる色。副交感神経に作用するといわれていて、リラックスや休息を促す効果があるとされています。見ていると沈静感を覚えるので、理知的、クール、清潔、平静、清潔さなどを演出するために使われます。
また、組

ポスターに使うフォントについて【ポスター印刷の基礎知識】
フォントとはそもそも何か
宮沢賢治作の童話、銀河鉄道の夜で、ジョバンニが活版印刷所で活字拾いのアルバイトをしていますが、いわゆるフォントはこの拾っている活字に相当します。まだパソコンがないころはこういった金属製のハンコのようなものを使って印刷をしていました。
この金属製のハンコのようなものに掘られた文字には、様々なデザインがありました。今でいうところのゴシック体や明朝体、草書体、楷書体などにあたります。このデザインのことを、本来は「書体」と呼びます。
書体が同じでも、金属製であるので、例えば「あ」という明朝体の金属ハンコの大きさは、それこそ大から小までたくさんあります。この「書体

ポスター印刷あるいはポスターデザインを上手に依頼する!その時に必要な情報とは?
初心者が見落としがちなポスターに含むべきインフォメーションとは?
ポスターとは大きな紙面でより魅力的に、効果的にユーザーに情報を伝えるための手段です。
写真やイラストといった画面を大きく占める割合のよさも大切ですが、そのポスターがいったいどういった情報を持っているのか、という点をきちんと文字で記しておく必要があります。
ポスターに必要な情報は、大きく分けて以下の要素があります。
基本インフォメーション
キャッチコピー
その他テキスト
ポスターに記載するべき基本的なインフォメーション
使用用途や掲載場所などにより、記載するべき内容は少しずつ異なります。特に

スマホやデジカメで撮影した写真でポスター印刷できるの?その4
デザイナーに頼まず自分で作る!初心者でも簡単!スマホやデジカメで撮影した画像を使ってポスターを作る
【1.ポスターに使いやすい写真の構図・レイアウト-3】
前回の記事
デザイナーに頼まず自分で作る!初心者でも簡単!スマホやデジカメで撮影した画像を使ってポスターを作る【1.ポスターに使いやすい写真の構図・レイアウト】食材や料理について
デザイナーに頼まず自分で作る!初心者でも簡単!スマホやデジカメで撮影した画像を使ってポスターを作る
【1.ポスターに使いやすい写真の構図・レイアウト-2】人について
に引き続き、ちょっとした構図・レイアウトのポイントを追っていきます。
本日のピ

スマホやデジカメで撮影した写真でポスター印刷できるの?その3
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【1.ポスターに使いやすい写真の構図・レイアウト-2】
前回の記事
デザイナーに頼まず自分で作る!初心者でも簡単!スマホやデジカメで撮影した画像を使ってポスターを作る【1.ポスターに使いやすい写真の構図・レイアウト】
に引き続き、ちょっとした構図・レイアウトのポイントを追っていきます。
本日のピックアップテーマは「人物のいる写真の撮り方」です。
人が被写体となったとき、人はどこをみるのか
カメラに顔認識システムがあるように、人は写真を手にしたとき、そこに人物がいる場合

スマホやデジカメで撮影した写真でポスター印刷できるの?その2
デザイナーに頼まず自分で作る!初心者でも簡単!スマホやデジカメで撮影した画像を使ってポスターを作る
【1.ポスターに使いやすい写真の構図・レイアウト】
ひとくちに写真を撮る、といっても、いろいろな撮り方があります。
人物、食材、風景など……いまのスマートフォンアプリでは時々に応じてきれいに加工してくれる機能はついていますが、写真を撮る際の構図についてはレクチャーできるものではありません。
写真というのは基本的に長方形の中に納まる絵となります。
その一枚の長方形の中で「きれいに見える構図」というものがいくつかあります。
写真撮影が上手くなる!構図の基本テクニック12選|株式会社L